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カウンセリングポリシー

統合的カウンセリング

カウンセリングには、さまざまな理論や技法がありますが、どれも万能ではありません。また、ひとつの理論や技法に固執したカウンセリングでは、対応できる範囲が非常に狭くなってしまいます。ハートコンシェルジュでは、クライアントさんの状態、環境、パーソナリティにあわせ、認知行動療法、精神分析療法、ゲシュタルトセラピー、アートセラピー、イメージセラピーなどの手法の中から、その人に合ったアプローチを選択し、ケアをする統合的カウンセリングを行っています。

インターアクティブ・カウンセリング

ハートコンシェルジュでは、精神的な悩み(「不安」、「なにもやる気が起きない」、「自傷してしまう」など)、ポジティブな相談(「自分の生きがいを発見したい」、「こんなことを実現したい」など)、キャリア相談(「自分の適性は何か」、「転職したい」など)のいずれの相談にも対応できます。ハートコンシェルジュには、心理カウンセラーとキャリアカウンセラーが在籍しており、クライアントさんのニーズにあわせて、複数のカウンセラーが協力しながら、その人のさまざまなテーマについてアプローチしていくこともできます。

徹底的なクライアント中心主義

ハートコンシェルジュでは、お説教や一方的な評価や指示は、カウンセリングではないと考えています。クライアントさんと話し合いながら、その人に最もよい方向性をクライアントさん自身が発見していくのをサポートしていくのが、ハートコンシェルジュのカウンセリングです。また、クライアントさんが拒否する、あるいは望まない技法によるアプローチは行いません。

倫理の尊重

ハートコンシェルジュでは、アメリカカウンセラー協会(ACA)、アメリカ心理学協会(APA)、心理臨床学会の倫理基準を遵守しています。

カウンセラー教育の重視

ハートコンシェルジュでは、カウンセラーの質を維持するため、カウンセラーに対するスーパービジョン・コンサルテーション、トレーニングを徹底して行っています。

カウンセリング内容について(メンタル・キャリア・コーチング)

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