ハートコンシェルジュのコーチングとは、その人の能力を最大限引き出し、その能力によって、その人が何を実現できるのかを、お客様といっしょに考え、そのために今何ができるのかをお客様自身が見つけ出していくプログラムです。
人は、ほとんどの場合、自分の能力をすべて使えているわけではありません。能力があるのに、その能力を否定する考えが存在したり、能力を発揮できない環境にあったりします。そうした抵抗勢力を少し横において、自分自身を直観的に見つめることにより、自分自身が今まで否定してきたり気づかなかったりした能力を発見することができます。その発見は、他人から与えられるものではなく、自分自身で気づいていくものです。自分自身に気づいたとき、新たなビジョンが生まれます。
ハートコンシェルジュのカウンセラーは、お客様が自分自身に気づき、ビジョンを描いていくプロセスをサポートするとともに、そのビジョンを実現するために今なにができるのかをお客様と一緒に考え、提案していきます。このプロセスは、カウンセラーが与えるものではなく、お客様個人が発見していくものであるということを、尊重します。
また、ハートコンシェルジュでは、コーチングで全てが解決するとは考えていません。自分の能力に気づき、ビジョンを描くために、克服しなければならないテーマも存在することもあります。そうした場合には、まずは、そのテーマについてアプローチしていかなければなりません。克服しなければならないテーマの中には、メンタル面でのテーマ(不安が強い、やる気が起きない、なにをしたらよいのかわからない、などの心の悩み)や、より具体的な転職やキャリア変更に関するテーマもあるかもしれません。単にコーチングをするだけでは不足している場合もあるのです。
ハートコンシェルジュでは、そうしたコーチング的なテーマだけではなく、必要に応じてメンタル面やキャリア面でもサポートするシステムになっており、そのため、コーチという名称を用いず、あくまでカウンセラーという名称を使用しています。つまり、ハートコンシェルジュのコーチングは、しっかりとしたカウンセリングのバックグラウンドがあるカウンセラーが対応するコーチングなのです。
●ハートコンシェルジュのコーチングでできること
・自分自身の能力に気づき、ビジョンを描き、今できることを明確にする。
・メンタル面やキャリア面でのテーマのある場合には、そうしたテーマの解決にもあわせて対応できる。
・テーマによっては、必要に応じ、カウンセラー2人が協力しながらサポートしていきます。例えば;
初回;アセスメント・・カウンセラーAが担当
2〜3回目;ビジョンの明確化、具体的プランの作成・・カウンセラーAが担当
4〜5回目;キャリアプランの作成・・キャリアカウンセラーBが担当
6回目;クロージング、今後の課題の明確化、まとめ・・カウンセラーAが担当
のようなケースがあります。このケースは、具体的プランを作成していくにあたって、より明確なキャリアプランがほしいとお客様が考えた場合、キャリアプランの作成の回は、キャリアカウンセラーに担当してもらいます。
●ゴールから見ることの重要さ
なにかやろうとするとき、やるべきことの多さに圧倒されます。「なにから手をつけたらよいのかわからない」、「気ばかりが焦る」といった状況に陥ることもあると思います。これは、現在から将来を見るときに起こる状況です。
しかし、ビジョンが明らかになっており、そのゴールが明確ならば、もっと合理的に物事を進めることができます。ゴールを達成したと仮定し、ゴールの時点から、現在を眺めてみると、今なすべきことがクリアにイメージできるものです。ゴールを達成するために必要なことを優先的にすることができるようになります。コーチングにおいて、ビジョンの明確化をサポートするのは、このためでもあります。
●コーチングに適するケース、適さないケース
コーチングは、深いメンタル面でのテーマ(うつや深刻な不安など)がある場合には、適しません。メンタル面のテーマでも日常生活に支障がない程度のものであり、短期間で解決可能なものであれば、コーチングを適用することができます。
ある程度、目標が絞られている場合、例えば、「これもやりたいが、あれも捨てがたい」といった場合には、コーチングは非常に有効です。
コーチングに適するテーマには、例えば、以下のようなものがあります。
・人生の中でどのようなことを実現したいのか迷っている
・仕事でやりがいをみつけたい
・今の仕事のパフォーマンスをもっとよくしたい
・職場での人間関係を改善したい
・部下のモチベーションを上げたい
・コミュニケーション能力を高めたい
・人前で必要以上に緊張しないようになりたい
・今の恋愛パターンを変えたい


