本ウェブサイトでは、スタイルシートを使用しております。このメッセージが表示される場合には、スタイルシートをoffにされている、またはブラウザが未対応の可能性があります。本来とは異なった表示になっておりますが、掲載している内容に変わりはありません。

以下のリンクより、本文へジャンプができます。

カウンセリング ハートコンシェルジュ > 役に立つ心理学コラム>組織が崩壊するとき(39)

役に立つ心理学コラム「組織が崩壊するとき(39)」

組織が崩壊するとき(39)

前前回にお話ししたように、傲慢なナルシストのNo.1と共依存的なナルシストのN0.2グループが率いる組織では、次のようなプロセスが進行します。

第1期 限りなき成長への邁進第2期 No.2ナルシストの台頭と成長の限界第3期 内部粛清と現実認識の欠如第4期 リスキーシフト第5期 組織崩壊

こうしたプロセスの進行を止めることは、非常に難しいと言ってよいでしょう。

例えば、傲慢なナルシズムが、「他者の意見をまったく聞かない」、「自分以外は全て愚かだと思っている」、「自分には限りのない才能があると信じている」、「自分は、特別だと言う意識が強い」、「嫉妬心が異常に強く」、「執拗に相手を攻撃する」、「うろたえると常軌を逸した行動をする」、「他者に対する共感がない」などの傾向にすべて当てはまるレベルであり、しかもその傾向が若年期から顕著に表れているようでしたら、もはや、彼のひきいる組織には、つける薬がありません。必ずと言ってよいほど、No.2グループは、共依存的ナルシストたちで占められるようになります。

このような場合、組織を健全化させるためには、まっとうな内部改革はほぼ不可能です。従って、ストライキを含む組合による要求、一部幹部を含む社員の造反、内部告発、法的手段の適用、外部実力者による圧力などの、かなり過激な手段に頼るしかないでしょう。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

役に立つ心理学コラム 目次

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング(396)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング心理学(43)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング技法(17)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング家族・学校(52)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングナルシズム(24)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング解離、自傷、過去吸(23)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングビジネス(144)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング精神疾患(21)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング依存(6)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセラー倫理(28)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングいじめ・暴力(93)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング自己成長・スピリチュアリティ(33)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング本の紹介(5)

ご予約・お問い合わせは   フリーダイヤル0120-039-810
火〜金13:00〜22:00 土・祝13:00〜20:00 (日曜日・月曜日定休)

▲ページの先頭へ