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役に立つ心理学コラム「組織が崩壊するとき(31)」

組織が崩壊するとき(31)

例えば、インドまで戦線を拡大してしまったインパール作戦などは、まったく理解しかねます。


インパール作戦は、1944年に、連合国側から中国への補給線を破壊するために考えられた作戦です。


作戦が提案された当初から日本側の補給線が伸びきってしまうなどの欠陥が指摘されていましたが、結局は、一部の幹部の意見が通り、強引に実行に移されてしまいました。


食料は、荷物を運ぶためにいっしょに連れて行く牛や山羊を順次食べていくことで確保しようとしたらしいのですが、そうした食糧である家畜たちは、途中で崖から落ちたり、爆音に驚いて逃げたりしてしまって、役に立たなかったとのことで、案の定作戦は失敗に終り、3万人以上の日本側の戦死者を出すだけで終わりました。


インパール作戦は、先ほどお話しした、禁忌とされる多方面作戦の一部であり、兵站をまったく軽視した作戦でした。 特に兵站については、地味ですが戦争においての最も重要な事項で、そんなことは、それこそ紀元前の中国の項羽と劉邦の戦いにおいても、すでに重要視されていたことです。


ちなみに、僕の考えでは、戦力的に優勢だった項羽が劉邦に負けたのは、項羽の軍の補給線が伸びきってしまったところに最大の敗因があったと考えています。



(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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