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役に立つ心理学コラム「心理学との出会い(5)」

心理学との出会い(5)

ユング心理学については、集合的無意識の概念は面白く、そうした領域に接することによって共感的なつながり意識みたいなものが生じるのではないかとも考えると興味深かったのですが、元々集合的無意識が存在するのであれば、わざわざ生まれてきて成長しようとするのもばかばかしいとも思ってしまうわけです。

また、人間性心理学は人間の潜在的な成長欲求に注目している点で、当時の僕には新鮮だったのですが、なんか精神分析や認知行動学派のようなびしっとした理論体系がないのように思え、それがちょっと不満でした。

また、認知行動系の本は、実戦的だと思いましたが、なんとなくわくわく感にかけました。

たしか、就職して1〜2年目だったと思うのですが、はじめてトランスパーソナル系の心理学の本に出会いました。最初に読んだのは、ケン・ウィルバーの一連の著作です。

いやー、とても面白かったんです。

トランスパーソナル学では、個を超えた成長について述べられています。個を超えた成長とは、たとえば仏教でめざす悟りの境地を示すわけで、そうした状態になると、自分と言う個がありながら、全体とのつながりを認識できるというわけです。

ウィルバーの著作の中で、その過程が非常に明確に述べられていました。これは、僕が、ユングの集合的無意識の概念に持っていた疑問にこたえるものでした。



(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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