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役に立つ心理学コラム「ねずぶり」

ねずぶり

僕の友人で高山広さんという役者さんがいます。
テレビには、ちょこっと出る程度ですが、彼のフィールドは演劇で、その世界では、かなり注目を集めている人です。高山さんのお芝居は、一人芝居で、作・演出・主役兼準主役兼脇役と、全てを担当します。

この夏に、高山さんの代表作でもある「ねずぶり」を見てきました。いやー、すごかったです。感動しました。

ねずぶりとは、ねずみとゴキブリの略です。劇の中で、ねずみとゴキブリは、社会の最下層の生物として描かれています。それでも、ねずみの方が、ゴキブリよりちょっとランクが上なわけです。

ねずみは、「弱いものが、より弱いものをいじめる・・それが世の中だ」と主張し、はいつくばってばかりいるゴキブリを馬鹿にします。

劇の中で、ゴキブリは、社会の最下層だけど、抵抗はしない平和主義者に描かれていて、彼らは、「一番最下層のゴキブリが全ての暴力を受け止めているから、そこで暴力の連鎖が止まる」と主張します。

それに対し、ねずみは、「どんどん社会は悪くなっていくじゃないか。そんなこと(暴力を受け止めること)したって、無駄なんだよ」と反論します。
その後、どうなるのかは、見てのお楽しみです。

テーマとしては、重たいのだけど、高山さん独特のユーモアがちりばめられていて、笑いの中にも、深く考えさせられます。高山さんのねずみとゴキブリの形態模写も噴き出してしまいます。

特にゴキブリの登場シーンは、大爆笑でした。しかし、全登場人物・・じゃなくて、生物をひとりで演じるんだから、すごい!

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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