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役に立つ心理学コラム「破綻の予兆」

破綻の予兆

僕は、1997年〜2001年までサンフランシスコにいたのですが、その間、月$700〜800のStudio(ワンルームでバス・トイレ・キッチン付きの部屋)に住んでいました。安い物件を探すのは大変で、中国系の人たちの不動産屋をあたって、やっとみつけた物件でした。

それでも、高いですよね。これだと東京の家賃と変わりありません。アメリカは日本の25倍の国土がありますから、家賃がこんなにかかるとは思いもしませんでした。サンフランシスコとニューヨークがアメリカで最も家賃の高い地域とのことなので、仕方がないのですが・・。

カリフォルニアでは家賃は年3%以上あげたらいけないので、僕らはずっと$700〜800の家賃で住むことができたのですが、4年半のサンフランシスコ滞在中に家賃の相場は、激しく上がっていきました。妻とは、よく、「1年留学が遅れたら、えらいことだったね」と話していたものです。

2001年に日本に帰ることになり、アパートをひきはらおうとしていたら、僕の友人が、その部屋を借りたいと言ってきました。僕は、彼に大家さんを紹介しました。

ところが、・・。大家さんが、友人に提示した家賃は、なんと$1250でした。50%近い値上げでした。結局、友人は、そのアパートを借りるのを諦めました。

このように、あの頃、サンフランシスコの不動産は、信じられないほどの値上げを続けていました。日本のバブルの時期みたいだったですね。

古くからサンフランシスコに住んでいた人たちは、不安がっていました。あまりに異常でしたからね。今から思えば、あの頃のアメリカの不動産バブルは、リーマンブラザーズの破たんから始まる今の経済の大混乱の予兆だったように思えます。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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