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役に立つ心理学コラム「モンスターたち(2)」

モンスターたち(2)

昨日ご紹介したような事例のように、自分の権利ばかり主張する人たちが増えているといわれています。

例えば、「学芸会で主役になれないとかわいそうだから、全ての子に主役をやらせろ」とか、「うちの子は、家でずっと自分の部屋を持っていたので、修学旅行もひとり部屋にしてほしい」とか、「まずいから給食費をはらわない」など、常識では考えられないような要求をしてくる親たちがいます。

こうした親たちは、「モンスターペアレント」と呼ばれ、学校の現場では大きな問題になっています。「モンスターペアレント」は、ごく少数です。しかし、そのパワーは、強大で、まわりを巻き込んでいきます。

モンスターペアレントは、最初は、学校の現場を中心に問題になってきたのですが、数年前から、医療現場においても似たような問題が話題になるようになってきました。学校におけるモンスターペアレントと同じように、患者の親が病院に執拗にクレームをつける場合もあれば、患者自身が無茶な要求をつきつけてくるという場合もあります。

例えば、すいているからといって、夜間の緊急外来に軽い風邪の子供をつれてきて診察を要求するなどという例があります。緊急外来ですから、医師の手が離せないときもあるわけで、そのことをいくら説明しても、「患者を診るのは医師の仕事」という理論でつっぱねられ、あげくのはてには、「診てくれないのなら、法的手段に訴える」というたんかをきられてしまうこともあるのだそうです。

そして、救急車をタクシー代わりに使う人までいるということです。東京では、今はできないのですが、軽い病気で救急車をたのみ、診察が終わると、最寄の駅まで送ってほしいという要求をした患者の親がいると、看護師の方からお聞きしました。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー

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