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役に立つ心理学コラム「カウンセラーは、共感ばかりではない」

カウンセラーは、共感ばかりではない

カウンセラーとは、クライアントさんに常に共感していると思っている方がいらっしゃるかもしれません。それは、違います。また、共感とは、クライアントに同意することではありません。
v 例えば、クライアントが以下のようなコメントをしたとします。

クライアント:「仕事で疲れて帰ったら、妻が食事の用意もしていないんですよ。『おい、食事は?』って聞いたら、妻が『すぐ作るよ』って、ふくれっつらで言うんですよ。その時、『なんだその言い方は!』で始まって、おきまりの口論になって、つい思わず手が出ちゃいまして、妻を殴っちゃったわけです。だいたい、言い方が生意気なんですよ。先生だって、奥さんに頭にくることあるでしょ?」

このクライアントにも、カウンセラーが共感するのかというと、それは・・・。

仕事で疲れていたことについては、共感的に理解できますが、いくら仕事で疲れていたからと言って、食事が遅れたという理由で奥さんを殴ってしまう感覚には、とてもついていけるものではありません。

こうしたクライアントのコメントに対し、カウンセラーが、「そうですね、頭にくることもありますよね」なんてことを言ってしまっては、カウンセリングにならなくなってしまう可能性があります。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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