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役に立つ心理学コラム「共感するための裏ワザ(その2;イメージしながら聴く)」

共感するための裏ワザ(その2;イメージしながら聴く)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

共感するためのカウンセラーの裏ワザ第2段です。今回は、「イメージを思い浮かべながら聴く」ということをお伝えしましょう。これも、カウンセラーの専売特許ではなく、だれでも活用できるものです。

相手の話を聞く時、聴く側は、「自分がその人(話し手)だったら」と想像しながら、話を聞きます。具体的に、ビジュアルなイメージを浮かべながら聴くのがコツです。そして、自分が浮かべたイメージの中で不明確なところがあったら、相手に聴いてみることです。

例えば、相手が、「今日会社で嫌なことがあって・・」と話し始めたら、聴く側は、自分が相手の会社にいるところを思い浮かべます。でも、嫌なことをしたのがどんな人なのか、周りの人たちは助けてくれたのか、知らんぷりだったのかわからなかったら、周りにどんな人たちがいて、どんなことをしてくれたのか、あるいは、してくれなかったのかを聞いてみるとよいでしょう。

そうした質問をすると、頭の中で思い浮かべたイメージがクリアーになってきて、臨場感を持って、相手の話を聴くことができますので、だんだん相手の気持ちに近づいていきます。また、話している方も説明しているうちに、そのときの気持ちが明確によみがえってきます。

ただし、質問をするとき、あまり細かいところまで聞かないことです。例えば、まったく関係のない机の配置や、給料のことを聞いても仕方がないですから・・・。あくまで、相手の話のペースをくずさないように質問することです。自分の中で感覚が生き生きと浮かび上がってくれば十分で、それ以上の質問をする必要はありません。「古池やかわず飛び込む水の音」程度の情報で十分です。


(向後善之)

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