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役に立つ心理学コラム「赤壁の戦い」

赤壁の戦い

今、北方謙三作の文庫版水滸伝を読んでいますが、これが19巻あって、1ヶ月に1度新しい巻が出るので、そのたびに1刊づつ読んでいます。やっと19巻までこぎつけました・・。

北方謙三氏といえば、ハードボイルド小説しか知らなかったのですが、そのハードボイルド的なスピード感が、水滸伝を新しいものにしています。去年は、同じ北方作品の三国志を読みました。三国志は、20年ほど前に吉川英治作を読んだのですが、北方作品も吉川作品に劣らず、とても面白かったです。

三国志と言えば、劉備玄徳、諸葛孔明、関羽、張飛、趙雲といった、蜀側の武将が有名なのですが、僕は、赤壁の戦いで主役となる呉の周瑜が好きです。

赤壁の戦いについて、若干説明しますと・・3世紀初頭に、魏と呉が長江で水軍同士の戦いをしたとき、周瑜ひきいる呉軍が、水軍による戦いでは圧倒的に不利な風下に陣をはるのですが、これは実は呉側の作戦でした。その近辺では、10月は、たいてい北西の風が吹くのですが、ほんの時たま東南の風が吹くときがあります。

周瑜は、そのことを知っていたらしく、じっと東南の風が吹くのを待ち、風が吹いたのを利用し、一気に曹操ひきいる15万とも30万とも言われる魏軍を攻め、壊滅状態にしてしまいました。その作戦では、呉の将軍である黄蓋が呉を裏切り魏に投降するかのように、魏側だけではなく、味方の呉軍にもみせかけたりします。

ちなみに、赤壁の戦いにおける呉軍は、3万人だったと言われます。基本的に周瑜の作戦は、火攻めでしたので、燃え上がる魏軍の船により、周瑜の本拠地であった石頭山の岸壁が赤く見えたことから、後に「赤壁の戦い」と呼ばれるようになりました。赤壁の戦いのときの周瑜の作戦は、天才的だと思います。


(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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