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役に立つ心理学コラム「自分のスタイル」

自分のスタイル

今では、当り前に大リーグをテレビで観ることができて、しかも日本人の大リーガーがたくさんいて、僕の子供時代から考えると夢のようです。

以前は、大リーガーを見れるのは、日本のプロ野球のオフシーズンに毎年のように行っていた大リーグと日本のプロ野球との対決のときだけでした。その頃来日した選手の中には、数々の印象的な選手がいました。その中で、僕は、フィル・ニークロが好きだったですねー。

ニークロは、アトランタ・ブレーブスを中心に、25歳から、なんと48歳まで現役を続け、生涯で318勝をあげた投手です。彼は、直球を投げません。彼が投げるのは、常にナックルボールでした。ナックルボールとは、手をグーの形にして、基本的に親指と小指でボールの両端を支えながら、手首を全く使わないで投げる特殊な投球法です。そうやってボールを投げると、ボールはまったく回転せず、空気抵抗をまともに受けるため、ボールは揺らぎながら、打者の手前で急に落ちていきます。

ニークロの投げるナックルボールは芸術的で、「しゃっくりをしながら飛ぶ蝶」と形容され、キャッチャーも彼の球を普通に捕ることができず、彼が投げるときは、直径が2倍もある大きなミットで彼の球を受けていました。ミットが大きすぎるため、キャッチャーは、盗塁を阻止することができず、ランナーが出れば盗塁し放題なのですが、ニークロはそんなことには動じず、淡々とナックルを投げ続けました。

ナックルボールは、球速は遅いのですが、キャッチャーが捕れないような球ですから、バッターは、なかなか打てるものではありません。ちなみに、彼の弟である、ジョー・ニークロもナックルボーラーで、22年間で221勝した投手です。兄弟の合計勝利数539はメジャーリーグ最多記録となっています。

僕は、ニークロのような自分のスタイルを持っている人が好きです。どんな分野でも、自分のスタイルを確立できた人は、カッコいいし、それに、そうしたスタイルに到達したのは、幸せなんだろうなーと思います。

トルネード投法の野茂選手も、まさに自分のスタイルを確立した偉大な選手だと思います。今シーズンは、野茂選手が1000日ぶりに大リーグのマウンドに立ち復活したので、とてもよろこんでいたのですが、今朝のニュースで、登録抹消になってしまったと聞きました。残念だけど、野茂ファンの僕としては、是非復活してほしいものだと思います。トルネードはもう無理かもしれないけど、フォークで、再び大リーガーたちから三振をとってもらいたいものです。


(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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