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役に立つ心理学コラム「病名を知らせるということ」

病名を知らせるということ

前回病名をつけることが、親の不安をかきたて、それが逆にクライアントさんにとって不利益になることもあり得るというお話をしましたが、今回は、病名を知ることのメリットについてお話ししましょう。

例えば、なにもやる気がおこらなかったりしたとき、その理由がわからなかったクライアントが、「うつ」という病名をつけられることによってかえって安心することがあります。

自分の状態が、「うつ」という病気のせいであることがわかり、そこから回復することができることか理解できれば、それは、その人にとって励みになることもあるでしょう。

また、前回お話したADHDにしても、自分自身を理解するきっかけにもなり得るでしょうし、ADHDがどのようなものであるのかを知ることができれば、社会とおりあうためのヒントにもなるでしょうし、ADHDの発想の豊かさなどポジティブな側面を知ることができれば、それを、自分の生き方の中に生かすこともできるでしょう。

病名を知らせる場合(病名をつけて知らせるのは精神科医の仕事ですが)、それがそのクライアントにどのような影響を与えるのかを十分に考えて行い、その後のケアの体制を計画していく必要があると思います。


(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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