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役に立つ心理学コラム「自己実現はバラ色の世界か??(1) 」

自己実現はバラ色の世界か??(1)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

自己実現という言葉は、日本では、1980年代からしだいにポピュラーになってきました。

自己実現とは、「自分の潜在的な能力をいかんなく発揮できる状態」と定義され、なんとなく希望にみちたイメージがします。自分自身に疑いもなく、自分が持っている能力を発揮することが出来たらどんなにかよいだろうと思います。

心理学では、自己実現を人間の成長のひとつのゴールとしており、自己実現の達成と共にいわゆる至高体験と呼ばれる高揚した体験があると言われていますが、僕は、少しちがう考え方をしています。

「自分の持つ全ての能力をいかんなく発揮できる」のなら、それは成長のゴールと考えてよいのでしょうが、僕は、自己実現とみなされる事例のほとんどの場合、「自分のある特定の分野の能力をいかんなく発揮できる」状態にすぎず、ゴールというよりは、通過点と考えた方がよいのではないかと考えています。

つまり、ほとんど全ての自己実現は、「部分的な覚醒」だと思うんですよね。だから、至高体験があって、自己実現したような気になっても、実はたくさん積み残しがあるのだと思います。

(向後善之)

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