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役に立つ心理学コラム「一発で落ち着く方法 その2」

一発で落ち着く方法 その2

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

だいぶ前に、「一発で落ち着く方法」という記事をブログで書いたのですが、これが、けっこう読まれているらしく、いまだに、検索ワードの上位に来ます。

不安が強い社会なのかもしれませんね。

そこで、今回は、「一発で落ち着く方法」の第2段をお伝えします。

前回は、足の裏に注意を向けるといった方法だったのですが、今回は、手に注意を向ける方法です。例によって、簡単で、しかも周りからまったく気づかれない方法ですので、おためしください。

1) まず、自分の呼吸に注目します。自分の呼吸が深いか浅いか早いのか遅いのかを観察してください。

2) 数呼吸、自分の呼吸をただ味わってください。・・要は、自分が息を吸っているのと吐いているのを感じればOKです。

3) 次に自分の手の指先に注意を向けていきます。手は、例えば、ひざの上に置いてください。

4) 手の方を見ないで、右手の親指を感じてみてください。親指がそこにあることが感じられれば、それでOKです。できれば、親指の輪郭を意識してみるのもよいでしょう。

5) 右手について、順番に、人差し指、中指、薬指、小指と同じことを繰り返し、右手が終わったら、左手に移ってください。

6) 両手の10本の指を感じ終わったら、今度は、10本全部を感じてみてください。指先が少し暖かくなっていたり、じんじんしたりするのが感じられるかもしれません。

7) ここで、再び呼吸に注意を向けてみてください。最初よりだいぶおちついた呼吸になっていることが感じられると思います。

不安や恐怖の状態では、人は、身体感覚から解離してしまいます。その結果、なにも対処できなくなってしまう状態にさえなってしまいます。落ち着く方法のキーは、身体感覚をとりもどすということです。

(向後善之)

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