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役に立つ心理学コラム「組織が崩壊するとき(13) 」

組織が崩壊するとき(13)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

引き続き、共依存的ナルシストの特徴です。


3、くるくる変わる主張

彼らの主張は、しっかりとした自己感が希薄ですから、ときとして180°変わります。外から見ると一貫性がないのですが、彼らの中では、なんらかの自己中心的、あるいは、自己正当化的なもっともらしい理由が存在します。

ナルシストたちは、実は、正面切って批判されることを恐れており、自分の立場が不利にならないように主張を平気で変えていきます。

傲慢なナルシズムは、その変化についての理由はあまり説明しませんが、共依存的なナルシズムの場合には、自分を被害者的立場に置きながら説明したりします。

例えば、「わたしは、みなさんの主張は理解するのだけど、上が反対するし・・。わたしの立場もわかってね」的な言い訳をします。彼らにとっては、保身が第1です。


4、合理化

合理化 (Rationalization)とは、自我防衛機制のひとつで、本当の動機が自覚されていない行動や感情や考え等に論理的、道徳的に受け入れられる様な説明をつける事です。

例えば、利己的な欲求を覆い隠し、「組織を守るためにはしかたがない」などと言ってしまうなどです。

これは、傲慢なナルシズム、共依存的なナルシズム、超過敏なナルシズムのいずれにも見られる傾向ですが、共依存的タイプや超過敏なタイプの方が、よりその傾向が強いと言えるでしょう。


(向後善之)

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