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役に立つ心理学コラム「カウンセラー倫理の基本(2)」

カウンセラー倫理の基本(2)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

前回お伝えしたように倫理は、価値観や道徳や法律とは違うものです。

カウンセリングは、倫理的に行われる必要がありますが、カウンセラーの価値観や道徳観をクライアントに押し付ける場ではありません。そして、カウンセラーは、法律を守りながら、倫理的に行動すべきです。

しかし、時には、倫理と法律が矛盾する場合もあり得ます。

例えば、未成年に対するカウンセリングを行っているとき、親がセッション中で開示された情報を知る権利を訴えた場合、それは、倫理コードの中の守秘義務と矛盾します。

こうしたケースは、非常に難しい問題を含む場合がありますので、単純な答えはありません。最終的にカウンセラーが判断しなければならないことは、たくさんあります。

一般的には、倫理と法律が衝突する場合、カウンセラーは、まず法律を遵守しながら、倫理コードに最も適合する解決方法を探ることになります。

ちょっと小難しいことを書きましたが、倫理的になるということは、このように「自分の頭で考える」プロセスが非常に多いといってよいでしょう。

そして、カウンセラーが明確な倫理的立場を維持するためには、自分の行動や態度が、クライアントの利益を第1に考えているのかを常に内省する姿勢が必要です。


(向後善之)

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