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役に立つ心理学コラム「守秘義務の例外(9) 」

守秘義務の例外(9)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

3)カウンセラーは、クライアントが感染症(例えばエイズなど)に侵されており、そのクライアントがその病気を移すと考えられる可能性がある第3者に対し、その事実を伝えることは正当であるという判断が、ACAの倫理規定に定められています。

4)クライアントが死亡した場合にも、守秘義務は維持されます。

ですから、有名人が亡くなったときに、精神科医やカウンセラーがTVや雑誌のインタビューに答えて亡くなった有名人の状況を話すなんてことは、アメリカでは、倫理規程違反になります。

(向後善之)

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