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役に立つ心理学コラム「守秘義務の例外(1)」

守秘義務の例外(1)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

守秘を常に全て守ることがクライアントの利益に繋がらないばかりか、クライアント自身の不利益にもなり、また他者に危害が及ぶことすらあり得ます。

従って、守秘を守らないでよい場合が想定され、そうした場合の対応が、APA(アメリカ心理学会)、ACA(アメリカ カウンセリング協会)などの倫理規定に定められています。

以下に、APA、ACAで定められている「守秘の例外」の主なものを示します。

1)クライアントに許可を得た情報の開示

守秘義務は、クライアントの権利ですから、クライアントが開示に同意した情報については、守秘義務はなくなります。

例えば、カップルカウンセリングで、夫婦別々の個人セッションを組み合わせる場合がありますが、その際には、それぞれのクライアントが許可した情報については、共有することが可能です。


2)専門家によるコンサルテーションやスーパービジョンを受ける場合

コンサルテーション、ケーススタディやセーパービジョンなどにおいて、カウンセリングの内容を開示する場合があります。

(向後善之)

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