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役に立つ心理学コラム「クライアントを傷つけてしまうカウンセラーのパターン(6) 」

クライアントを傷つけてしまうカウンセラーのパターン(6)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

6)クライアントに対し、性的あるいは、恋愛感情を抱く。

こうした感情、特に、性的な感情は、クライアントの弱い立場を無意識のうちに利用しようとしている可能性があるかもしれません。

カウンセラーは、そうしたプロセスが、虐待をする親、DV加害者など、絶対優位な立場で自分の欲求を満足させる人たちの心理にすら通じることも認識していなければなりません。特に、性的な感情は、破壊的になる場合が高いことは、言うまでもありません。

しかし、カウンセラーが、あるクライアントに対し、惹きつけられたという感情も持つことはあるでしょう。こうした感情があるからといって、クライアントに対し必ず破壊的結果となるわけではありません。

前述したような「無意識のうちにクライアントを利用しようとする」ことがなく、単に「惹きつけられた」という感情を持つ場合があります。そのような場合、そうした感情にカウンセラーが気づき、その感情をどのように扱うかということに細心の注意を払うことにより、クライアントを傷つけずにすみます。

まずは、その「惹きつけられた」という感情が、恋愛感情を含むものなのか、それともクライアントの人間的魅力に対し惹きつけられているのかを、十分に見極める必要があるでしょう。

クライアントの人間的魅力に惹きつけられているのであれば、その魅力にクライアント自身が気づくようにアプローチすることは、むしろクライアントの回復や成長を助けます。

基本的には、恋愛感情が生じた場合、特に性的な感情がある場合には、そのクライアントの担当からはずれることが適切です。

(向後善之)

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