本ウェブサイトでは、スタイルシートを使用しております。このメッセージが表示される場合には、スタイルシートをoffにされている、またはブラウザが未対応の可能性があります。本来とは異なった表示になっておりますが、掲載している内容に変わりはありません。

以下のリンクより、本文へジャンプができます。

カウンセリング ハートコンシェルジュ > 役に立つ心理学コラム>スーパービジョン(1)

役に立つ心理学コラム「スーパービジョン(1)」

スーパービジョン(1)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

アメリカでは、カウンセラーは、大学院のプラクティカム(実習)からインターン時代にかけ、スーパービジョンといって、ベテランのスーパーバイザーの指導のもと、実際にクライアントさんに対してカウンセリングを行います。

実習生でもインターンでも、いきなり、ひとりでカウンセリングを担当させられます。そして、最低5ケースに1回1時間程度のスーパービジョンを受けることになります。また、学生時代は、カウンセリングオフィスでひとり、学校でひとりスーパーバイザーがつきました。

スーパービジョンの形式は、1対1の個人スーパービジョンと、スーパーバイザー1人に対し、数人の研修生(スーパーバイジー)が参加するグループスーパービジョンのふたつの形式がありました。

個人スーパービジョンは、ひとつのケースについて、みっちりディスカッションできますし、グループスーパービジョンでは、他の研修生のアプローチを知ることができましたし、ディスカッションの中から、さまざまなアイデアをもらうことができました。この経験は、僕にとっては、とても有意義なものでした。

なにしろ、いきなりひとりでカウンセリングをやるわけですからね。えらいこっちゃです。ですから、スーパーバイザーの存在は、とても心強いものでもありました。また、クライアントに対する責任は、スーパーバイザーが負っていますから、スーパーバイザーも真剣に対応してくれました。

グループスーパービジョンは、学生やインターンといった研修生(スーパーバイジー)が担当したケースについてのディスカッションの場でした。スーパーバイザーは、上から押し付けるという形ではなく、研修生とともに考えるという姿勢を持っていました。

研修生もそれぞれ個性や得意分野があるわけで、そうした独自性を尊重しながら、アドバイスももらえるといった感じでした。

僕の場合、研修生時代に合計8人のスーパーバイザーについたのですが、皆さんとてもサポーティブでしたし、スーパービジョンの時間は、楽しみな時間でもありました。


(向後善之)

役に立つ心理学コラム 目次

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング(355)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング心理学(43)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング技法(17)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング家族・学校(52)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングナルシズム(24)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング解離、自傷、過去吸(23)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングビジネス(144)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング精神疾患(21)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング依存(6)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセラー倫理(28)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングいじめ・暴力(93)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング自己成長・スピリチュアリティ(33)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング本の紹介(5)

ご予約・お問い合わせは   フリーダイヤル0120-039-810
火〜金13:00〜22:00 土・祝13:00〜20:00 (日曜日・月曜日定休)

▲ページの先頭へ