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役に立つ心理学コラム「自傷からの回復(1)」

自傷からの回復(1)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

自傷を起こす人達には、
@いいようのない不安やいらだち、あせり等の感覚があるが、その原因が不明確
A自分の感情を言語化するのが困難(ディスフォリア)
B自傷直前には、過呼吸や動悸などの身体症状を示す事が多い
C自傷直前には、冷静な客観的な判断ができない
D普段は、穏やかで他人を非難したり口論になることがない
E自分に対する不適切感、自己嫌悪感、自責の念が強い
F人生の意味を見出せず、自分には生きる価値がないと思い込む
G過食嘔吐を伴うことがある

などの特徴があります。
彼らに対するメンタルケアには、その性質上、自殺や事故死の危険性を回避するための危機管理が必要不可欠です。

危機管理は、
@家族、病院、学校との協力体制を作る
A危機発生時にクライアントからの連絡が、カウンセラー、精神科医、学校の先生、家族あるいは、24時間体制のメンタルケア機関(救急病院、電話相談、いのちの電話他)などにとどくような体制を整える
ことが必要です。

自傷行為がエスカレートしたり、頻繁に自傷行為を繰り返すような場合には、入院措置も必要になるケースがあります。

カウンセリングにおいては、以下の4点に焦点を当てて、サポートしていきます。
1)自分の感情に気づき、表現(最終的には言語化)する
2)非現実的な自責の念を修正する
3)不当な行為に対する抗議の気持ちや怒りの感情が正当であることを認識する
4)不当な行為を拒否する権利を認識する


(向後善之)

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