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役に立つ心理学コラム「自分を傷つけてしまう心理」

自分を傷つけてしまう心理

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

多くの人達が、「自分は、なんてだめなんだ!」と思いながら、頭をかきむしったり、こぶしで机を叩いたりした経験があると思います。学生から、「先生、ぜんぜん悩みなさそうだね」と言われるこの僕ですら、若かりしころ、いたらない自分に悩み、日々自分を責め、頭をかきむしったことがあります。

この様な場面では、たいていの人は、そうした行為を自分が(身体的に)傷つかない程度に抑えます。ところが、中にはその一線を越えて自分を痛めつける人達がいます。

例えば、こぶしで壁を殴って指の骨を痛めてしまう人、頭を壁にうちつけて(ヘッドバンギング)額から血を流す人、とがったもの(コンパスの針やシャープペンシルの先)で自分の手足を突き刺す人、そして、カッターナイフ等によるリストカットをしてしまう人がいます。こうした一線を越えて自分の身体を傷つける行為が、自傷行為です。

つまり、自傷行為そのものは、常軌を逸しているようにはみえても、その動機は、だれの中にでもあるものと言えます。自分の中の不安や、自分を責める心が、自傷行為の動機になります。自傷行為は、それと同時に、そうした動機となる心の動きを封じようとする試みも含んでいます。


(向後善之)

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