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役に立つ心理学コラム「ブレストとは?(1)」

ブレストとは?(1)

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

前回は、ディベート型のディスカッションについてお話ししましたが、今回は、もうひとつの代表的なディスカッションスタイルである、ブレーンストーミングについてお話しましょう。

ブレーンストーミング(ブレスト)とは、「複数のメンバーが自由にアイデアを出し合い、お互いの発想の違いを利用して新たなアイデアを生み出そうとする方法」を示します。

「ブレスト」には、「提出されたアイデアに対する批判や判断は行わない」というルールがあり、基本的な考え方は、
●アイデアは多いほどよい。
●とっぴなアイデアも歓迎する。
●他人のアイデアを修正、改善、発展、結合することも歓迎する。
となります。

「ブレスト型ディスカッション」の場では、「全員が参加している」という意識を、メンバーそれぞれが持つことができます。

ブレストにおいては、どんな稚拙な考えや、とっぴなアイデアも否定しないので、安全な場が確保されます。その結果、メンバーそれぞれが、失敗を恐れず自由にアイデアを出すことができます。

ブレストは、「へたな鉄砲数打ちゃ当たる」の姿勢で行なうことが大切です。従って、「10年早い」は、御法度です!

また、他人のアイデアから触発されて出てくるアイデアも大歓迎なので、ひとつのアイデアから刺激を受け、それがさらに新たな発想が生まれてきます。最初は、とっぴなアイデアでも、それに触発されたアイデアにより洗練され、現実的になってくることも少なくありません。

ブレストには、こうした長所もいっぱいありますが、早急に意思決定するときや、二者択一の決定が必要なときなどには、不向きな方法と言えるでしょう。

従って、「ディベート型ディスカッション」と「ブレスト型ディスカッション」をうまく使い分けることが大切です。

(向後善之)

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