本ウェブサイトでは、スタイルシートを使用しております。このメッセージが表示される場合には、スタイルシートをoffにされている、またはブラウザが未対応の可能性があります。本来とは異なった表示になっておりますが、掲載している内容に変わりはありません。

以下のリンクより、本文へジャンプができます。

カウンセリング ハートコンシェルジュ > 役に立つ心理学コラム>セラピスト・心理学者の言葉 シャウアー他-2

役に立つ心理学コラム「セラピスト・心理学者の言葉 シャウアー他-2」

セラピスト・心理学者の言葉 シャウアー他-2

(初回の面接において)
治療者は、「あなたはうつ状態です」というような言い方をしてはならない。こういう言い方は、本当にそうかどう分わからないまま、患者に否定的なレッテルをはることになるからである。・・マギー・シャウアー、フランク・ノイナー、トマス・エルバート (ナラティブ・エクスポージャー・セラピー P.108)

クライアントが自分の状態を理解でき、その結果クライアントが安心することができる場合、あるいは、自分の取り組む方向が明確になる場合以外のラベリングは、無意味だと言っていいでしょう。
さらに、面接における安易なラベリングで、例えば、専門家が「あなたは◯◯病です」と言った時、その根底に「あなたは、◯◯病という難しい病気なのです。治せるのは私だけですよ」、「◯◯病という難しい病気なので、治らない場合もありますが、それは、私の責任じゃないですよ」といったメッセージがあるようであれば、それは、無意味なだけに留まらず、クライアントに対し、非常に有害なことになります。


(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

役に立つ心理学コラム 目次

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング(419)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング心理学(43)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング技法(17)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング家族・学校(52)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングナルシズム(24)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング解離、自傷、過去吸(23)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングビジネス(144)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング精神疾患(21)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング依存(6)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセラー倫理(28)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングいじめ・暴力(93)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング自己成長・スピリチュアリティ(33)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング本の紹介(5)

ご予約・お問い合わせは   フリーダイヤル0120-039-810
火〜金13:00〜22:00 土・祝13:00〜20:00 (日曜日・月曜日定休)

▲ページの先頭へ