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役に立つ心理学コラム「セラピスト・心理学者の言葉 ウォッシュバーン」

セラピスト・心理学者の言葉 ウォッシュバーン

精神的自我は中年期ないしそれ以降に、自らの独立の姿勢は偽りのポーズにすぎず、自らの世界での同一性は、埋められた「真の」自己を隠している仮面にすぎないのではないかとの感情を頻繁にもちやすくなる。・・マイケル・ウォッシュバーン (自我と力動的基盤 P.51)

いわゆる中年の危機(Mid Life Crisis)のはじまりについて語った言葉です。人は、ある程度安定し、不安のない一見幸福な状態であるのに、ある時期から、「自分の人生はこれでいいのだろうか?」、「本当の自分とはなにか?」などということを考え始めます。

中年の危機は、深いうつや不安、究極的な孤独感、実存的空虚と呼ばれるむなしさを伴う魂の暗夜と呼ばれる状態です。危機と、それに付随するさまざまな混乱を乗りこえたとき、変容が起こるとされています。

欧米では、そうしたことは30代半ば〜50代あたりにかけて起こると言われることが多いのですが、私は、必ずしもその年齢層にこだわらなくてもいいと考えています。もっと早く危機が起こる場合もあるかと思いますし、死の間際に、変容が起こることもあるかもしれません。

また、危機と変容は一度の経験で簡潔するのではなく、一生の間に何度も繰り返すものだと考えています。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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