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役に立つ心理学コラム「学んできた事・とりくんでいく事 その58」

学んできた事・とりくんでいく事 その58

その58 「他人に気を使いすぎる人は、気づかないことが多い」・・吉福伸逸さんの言葉の解説

他人が何を望んでいるのかを常に気を使い、他人のためになるようにこまめに動く方がいます。
彼らは気が利き、親切です。

彼らはよくやってくれるのですが、気を使われた側からすると、「そこまでやっていただかなくても」というレベルまでしてくれます。

しかし、親切でやっていただいていることですから、「もう結構です」とは言いにくいのです。「もう結構です」と言われないものですから、彼らの親切行動は、さらに続いていきます。そして、やがて、相手側は明らかに彼らの親切をうっとうしく感じるようになります。

このように、彼らの親切が必ずしも相手のためになっていないことがあります。他人が何を望んでいるのかを常に気を使い、他人のためになるようにこまめに動いたにもかかわらず、相手がうっとうしく感じていることに気づかないのです。

他人に気を使いすぎる人は、実はその原動力が不安なのです。相手から承認を得ないと不安なので、親切行動をやめる事ができないのです。親切にし続けることで、自分の存在を訴えているのです。親切が受け入れられないと自分の存在価値が無くなってしまったかのように感じるのです。

彼らは言います。

「みなさまのためになれば、私のことはは、どうでもいいんです」

しかし、そっとしておくこと、放っておくことが、相手の望むことであることも多いことに気づかないのです。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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