本ウェブサイトでは、スタイルシートを使用しております。このメッセージが表示される場合には、スタイルシートをoffにされている、またはブラウザが未対応の可能性があります。本来とは異なった表示になっておりますが、掲載している内容に変わりはありません。

以下のリンクより、本文へジャンプができます。

カウンセリング ハートコンシェルジュ > 役に立つ心理学コラム>学んできた事・とりくんでいく事 その31

役に立つ心理学コラム「学んできた事・とりくんでいく事 その31 」

学んできた事・とりくんでいく事 その31

その31 「健全な幼いころの人間関係は、存在しない」・・吉福伸逸さんの言葉の解説

三つ子の魂100までなどという言葉があるように、幼い頃の人間関係は、その後の人生に大きく影響を与えます。だったら、幼い頃の人間関係を最も健全なものにすれば、最も健全な人間が育ってくるかと言うと、そうではないというのが吉福さんの考えです。

吉福さんは、「健全な幼いころの人間関係は、存在しない」と言い切ります。

なんらかの執着や心の傷の原因にならない人間関係などないと言うのです。例えば、愛は、執着を生みもすれば、心の傷の原因にもなります。完全に無条件の愛ばかり与えることができれば、執着も、心の傷もないかもしれませんが、そんなことは、不可能です。

仮に、それが可能だとしたら、どうなるでしょう?私は、そうなったら、人は成長しようとしなくなるでしょう。ずっと胎児のまま動かなくなるのではないのでしょうか?

世界は、不完全で、それ故人は傷つき執着する。そして、傷つき執着するから、それを乗り越えようと奮闘するということなのだろうと思います。

生きるということは、あるいは、成長するということは、人生の初期に受けた心の傷を修復して行くプロセスなのかもしれないなどと、私は思います。

心の傷を修復した暁にはなにがあるのか・・それは、おいおい考えて行く事にしたいと思います。



(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)


役に立つ心理学コラム 目次

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング(376)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング心理学(43)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセリング技法(17)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング家族・学校(52)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングナルシズム(24)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング解離、自傷、過去吸(23)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングビジネス(144)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング精神疾患(21)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング依存(6)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングカウンセラー倫理(28)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリングいじめ・暴力(93)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング自己成長・スピリチュアリティ(33)

役に立つ心理コラム|ハートコンシェルジュカウンセリング本の紹介(5)

ご予約・お問い合わせは   フリーダイヤル0120-039-810
火〜金13:00〜22:00 土・祝13:00〜20:00 (日曜日・月曜日定休)

▲ページの先頭へ