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役に立つ心理学コラム「ハラサーの傾向」

ハラサーの傾向

ハラスメント傾向の強い人は、自分の考えに従わない人たちを許す事ができず、徹底的に攻撃する。傲慢にふるまい、自分が全知全能であると錯覚する。しかし、「自分の意見」を持つ人は、いつか意見が合わなくなるので、彼から離れて行く。従って、周りに集まるのは、イエスマンばかりになる。

そうしたハラサーは、調子に乗り失言する事がある。そうした失言をハラサーは正当化しようとしてあがく。その結果、周囲の批判が修復できないほど大きくなる。

そうなると、ハラサーの傲慢な傾向は、超過敏な傾向に突如シフトする。他者からの批判に過敏になり、「僕は、そんなつもりで発言したんじゃないですよ。本当はかわいいやつなんです」と媚を売り卑屈なアピールをするようになる。

こういう方は、病的な自己愛傾向が強いと言える。彼らの傲慢から超過敏への言動の背景にあるのは、自己に対する不安なのだ。不安を隠蔽するために時には傲慢に振る舞い、それが通用しなくなると超過敏モードに転換し卑屈になる。そして、危機的なときに結局自分を守る方向に動く。したがって、こういう人はリーダーに向いていない。


(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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