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役に立つ心理学コラム「大義名分のあるいじめ」

大義名分のあるいじめ

いじめの対応を間違うと、1)いじめられた側が、より傷つく結果となる、あるいは、2)逆にいじめる側がバッシングを受け、いじめられる側になる ということになります。

これまで、いじめ対応を大人側が誤った場合、1)が、圧倒的に多かったのですが、ここ何年か、2)も見られるようになってきました。大津のいじめ事件以降、2)のケースが増えてくるのではないかと懸念します。2)のケースは、「大義名分のあるいじめ」と言われ、小学校低学年に多かったのだそうです。

最近起きた芸能人の子供のいじめ事件に対する週刊誌やネットでの過剰なバッシングは、まさに、この「大義名分のあるいじめ」。正義の仮面をかぶった気味の悪いいじめです。


(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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