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役に立つ心理学コラム「家族がうつになったら(12)」

家族がうつになったら(12)

家族がうつになった場合の他の家族メンバーの心労は多大なものです。いつ回復するのかの見込みも立たず、経済的にも不安定になることがある。このような状況で不安になるなというのが無理です。
しかし、その不安を少しでも軽減することは可能です。これまで見てきたように、氾濫する情報に翻弄されないことが、まず大切です。



うつは、自己成長の過程における混乱であるので、そのプロセスを見守るという姿勢が、ケアする側には必要です。また、人には自己治癒力があり、自らの問題を克服していく力があります。その力を信じて、応援し励ます姿勢を持つことが、ケアの中心なのです。



 そして、そのためには、ケアする側の家族のストレスをできるだけ軽減し、彼らの精神的健康を保つことが大切です。ケアする側は、うつの家族の自殺のサインを見逃さないと言うことには十分な注意をするけれど、その他の生活については、楽しむ時には楽しみ、会いたい人には会うといった、普段の生活を続けてもよいのです。また、疑問な点、不安な点があったら、精神科医やカウンセラーなどの専門家に相談することが必要です。その他、うつ病の家族のためのセミナーや自助グループなどに参加することで、不安を低減することもできるでしょう。


(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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