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役に立つ心理学コラム「家族がうつになったら(7)」

家族がうつになったら(7)

このように、躁転は、多くの場合回復の兆しではありますが、後述するように、気分の高揚がうつに転じたとき、衝動的な自殺を図る可能性もあるので注意は必要です。

また、もうひとつの可能性として、その人が単純なうつではなく、双極性障害(旧躁うつ病)であるということもあります。衝動的な買い物や無節操な性的行動などがある場合、行動的にはなったが焦燥感を伴っている場合、高揚感はあるが激しい怒りも見せるような場合などには、双極性障害の可能性もあると言えるでしょう。双極性障害の場合には、一般的に、治癒までの時間が長期間にわたることが多いとされています。

 躁転を起こした場合、あわてずに、経過を観察し、精神科医やカウンセラーと相談するとよいでしょう。

これまで述べてきた5つ誤解以外にも、困った情報が氾濫しています。そうした情報の多くは、一部にしか当てはまらない方法をあたかも全てにあてはまるように伝えています。うつの状況はひとりひとり違うのであって、盲目的にノウハウを適用することが、かえって状況を悪化させる事があります。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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