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役に立つ心理学コラム「「セラピスト・心理学者の言葉 マイケル・カーン セラピーについて」-2」

「セラピスト・心理学者の言葉 マイケル・カーン セラピーについて」-2

外科医が外科手術をするように、私たちはセラピーを行うのではない。つまり私たちがセラピーそのものであり、クライエントへの無条件の肯定的配慮がないままでは、セラピーの成功は難しい。・・マイケル・カーン (セラピストとクライエント P.57)

これは、外科手術をする場面を想像していただければいいと思います。外科手術をするとき、外科医はその場のリーダーで、外科手術は、リーダーである外科医の指示のもと行われます。一方患者さんは・・麻酔で眠っているわけで、なにをされているのかわからない状態です。目が覚めたら、なんか知らないけれど、悪いところをとってもらった、変なところを治してもらったということになるのです。一方セラピーの場合は、そうではありません。学派によって多少の違いはありますが、セラピストとクライエントの関係は、外科医―患者のような、一方的な関係ではありません。セラピストは、クライエントの「今ここ」の状態によりそいながらアプローチしていくわけです。そこには、上下関係もありません。それは、ジャズのインプロビゼーションのようなものです。セラピストもクライエントも、セラピーという場を作る演者なのです。そうした意味で、カーンは、「私たちがセラピーそのもの」という言葉を使ったのでしょう。

(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)

向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)

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