(本稿は、カウンセラー'sブログより抜粋したものです)
次も「アジア系クライアント」の多いサイト(卒業後にインターンをする事になったRAMS)を受けたのですが、ここも
だめでした。2つ目のサイトに落ちた後、精神的には、もうどん底でした。
プラクティカム・サイト探しだけじゃなく、「カップルズセラピー」のクラスでも、模擬セラピーでダメ出しをくらったところ
でしたし、おまけに、教授会からプラクティカムを始める許可ももらっていないし、右も左も真っ暗闇って状態です。
こうなると、「どこも、僕を受け入れてくれないんじゃないんだろうか?」、「もう卒業できないかもしれない。」等といった
ネガティブな考えが支配的になり、そのためますます落ち込んでしまうという悪循環に陥ってしまいました。
落ち込んでいても、プラクティカムを探さなければなりません。とにかく、履歴書を出しまくって、返事のあった3つのサイトを
受ける事にしました。3つ目のサイトを受ける直前に、第180回にお話した、「You are ready for practicum.」の言葉を
ジュディーからもらいました。これが、良かったのかもしれません。
その後受けた3つのサイトからは、いずれも合格をもらいました。
自分では、インタビューのできにはそんなに差がないと思っていたので、どうして受かったのか分からないのですが、多分、
僕の中からかもし出す雰囲気が、ちがっていたのかもしれません。
最初の2回のインタビューの時は、よっぽどドヨヨーンとしたオーラが出ていたんでしょうね。
結局、その中のひとつHエージェンシーで、9月からトレーニングを受ける事になりました。でも、すんなりプラクティカムを
始める事ができませんでした。なぜなら、僕はまだ、教授会から許可をもらっていなかったからです。
